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tohruによるレビューブログ
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Hats

大人の静かな抒情を
心地良くも湛えたような音だ。
それは飾り気のないロマンティズム
であり、都会に生きる詩でもある。

この音に魅了される人たちは、
これからも増え続けることだろう。







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The SUNDAYS

やはり今聞いても、ザ・サンデイズの曲は、
ハリエットの歌声とともに、新鮮で素晴らしい。





名盤であるファーストアルバムからの曲である。




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潜水服は蝶の夢を見る 特別版【初回限定生産】

潜水服は蝶の夢を見る 通常版

脳梗塞で倒れて、ロックト・イン・シンドローム
になってしまった、彼に残されたのは、
左目と思い出、そしてイマジネーションであった。

左目の瞬きだけで自伝を綴った、
実話の見事な映画化である。

客観的ではなくて、あくまで主人公の
主観で撮影、表現された映像も素晴らしくて、
観る者に、さまざまなことを考えさせてくれる。

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SWEETS HOUSE~for J-POP HIT COVERS~


J-POPの有名な曲をハウスに
アレンジした、カヴァーアルバム。

真摯で、心に届くようなボーカルだと思った。
やはり彼女には、オリジナル曲を切に願う。

Naomile


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STASH MUSIC VIDEOS COLLECTION

モーション・グラフィックスのDVDマガジン
「stash」に収められていた作品をまとめた、
映像マニアも垂涎のビデオクリップ集。

クリエイターたちの表現、クオリティも素晴らしく、
ビデオクリップ集としても最上の出来だと言える。

ミュージック、アート、テクノロジーが
溶け合うとき、未来の可能性を実感する。





幻想的でダークで愛らしい、エミリー・シモンのビデオクリップ。





デザイン感覚も見事なコールダーのビデオクリップ。





SFホラーを彷彿とさせて、なかなか面白い、ケミカル・ブラザーズのビデオクリップ。

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河童のクゥと夏休み コレクターズBOX(特別版本編+特典DVDの2枚組)【完全生産限定版】

河童のクゥと夏休み 【通常版】


日本のアニメーション、というよりも、
日本映画に新たなる名作が生まれた。

昨年のキネマ旬報の日本映画ベスト・テンに、
1位の「それでもボクはやってない」、
3位の「しゃべれども しゃべれども」他に
続いて、この作品は5位に入っている。

人の醜さ、空しさ、残酷さがありながらも、
それを包み込むような大きな優しさが
描かれているのが、素晴らしい。
ラストのクゥの台詞にも深いものがある。

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  ラヴレス

昔、輸入レコード店でジャケ買いしてから、
その夢幻とも深遠とも言える音の洪水に、
ただただ魅了され、今でも聴き続けている名盤。

ブログ「あの時、あの場所で」で、
私が撮り続けている写真たちも、
このアルバムからの影響もあるかもしれない。

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Tremolo

現在でも入手可能なEPも、
ミニアルバムといった感じで、
完成度は、かなり高い。




そのEPの収録曲、「Swallow」。




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先週の土曜日、NHKで放映していた、全26話の
テレビアニメーション、「電脳コイル」が最終回を迎えた。
やはり傑作であり、これから永く名作と
記憶されるべき貴重な作品であった。

昔の少年時代に、未来少年コナン(1978)や
機動戦士ガンダム(1979)をリアルタイムで
毎週楽しみに見ていた私としては、
それ以来の名作SFアニメーションだった。
この紛れもない傑作が誕生するには、
あまりにも長い長い歳月のブランクがあったのだ。

監督の磯光雄を始めとするスタッフたちは、
その情熱と努力で、よく頑張ったと思う。
あまりにも無残だった「新世紀エヴァンゲリオン」(1996)の
大失態(磯監督もスタッフに参加)を補って余りある功績だ。
そんな過去の作品の失敗からも、多くのものを学んだんだろう。

仏つくって魂入れず‥‥作品にとって肝心要の物語を
生み出すことが出来ずに、単にウルトラマンみたいな
見せ場とキャラクターの葛藤と舞台設定の説明の繰り返しに過ぎなくて、
いつまで経っても物語が始まらずに、挙句の果てには
投げ出して終わった、無残な残骸である「新世紀エヴァンゲリオン」。
ただ、魅力的なデザインとともに、キャラクターや
他の商品価値があって、うまく商業主義のなかに組み込まれていって、
現在でも映画が公開されたり、ゲームセンターの景品になったりしている。

だが「電脳コイル」は、その「新世紀エヴァンゲリオン」の
商業的成功をことごとく排除して、逆のことをやった。
だいたい、「電脳コイル」のもうひとつの主役である
電脳メガネは、何の変哲のない、ただのメガネなのである。
これが他のテレビアニメーションのように、
SFっぽい未来的なデザインにしたら、玩具にして売れただろうに(笑)
たとえば、サーチマトン、サッチーのデザインも、
ぜんぜん格好良くなくて、「電脳コイル」を観ていない人が
見たら、なんじゃこりゃ、というようなデザインだ。
デンスケの不細工ぶりも同様だ(笑)ヤサコ、イサコを始めとする
登場人物たちも、昔のアニメからタイムスリップ
したかのような、とても平凡なデザインに見える。

だがそれは、本当の作品をつくりたいという
磯監督やスタッフたちの熱意に他ならない。
そう、内容あってのデザインなのだ。
「電脳コイル」を最後まで観たら、登場人物や
サッチーやデンスケやオヤジやモジョ、
この作品に出てくるものを愛さずにはいられないだろう。

「電脳コイル」は、今の時代には珍しい、
子供たちへの大切なメッセージをもったテレビアニメーションだった。
児童の心療内科を軸にしたような内容も、とても興味深い。
ちなみに、作品に出てくるイマーゴという言葉は、
精神分析用語では、「幼い時期に形成されたまま、成年時まで
保持されている愛する人(親)の理想化した概念」らしい。


磯光雄-Wikipedia


「電脳コイル」の評論


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電脳コイル (1) 限定版 

電脳コイル (1) 通常版 

学校、都市伝説、ペット、駄菓子屋、
空き地、神社、遊び道具‥‥
誰もが子供だった頃、過ぎ去りし日々のノスタルジーが、
電脳空間を生きる未来の子供たちへと
絶妙に繋がり合う、NHKで放映中のアニメーション。

現在は6話まで放映されたが、
今後、大きく注目されて、
名作アニメーションになる予感さえある。


 電脳コイル - Wikipedia

 徳間書店、「電脳コイル」のサイト

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恋人はゴースト スペシャル・エディション


原題は「JUST LIKE HEAVEN」

日本の劇場未公開が本当に残念な、
ファンタスティックなラブコメの良作。

悲劇のふたりの不思議な出会いが、
互いに支え合い、協力し合って、
人生に一度の幸運に変わってゆく。
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